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波よ聞いてくれ

彼氏と別れたスープカレー屋の店員が、飲み屋で知り合ったおっさんに愚痴ってた(絡んでた?)ら、そのおじさんが地元ラジオのプロデューサーで、翌日その愚痴が電波に乗ってしまう📡
気づいた主人公がラジオ局に抗議(カチコミ?)に行くと、テープ止めるなら空いた時間お前がしゃべれと言われて、なし崩し的に失恋トークをぶちまけるとこに😂
こうして主人公のラジオのパーソナリティとしての生活が始まった…

主人公が別れた彼氏の愚痴をラジオで吐露することになっちゃうんだけど、言葉は汚いけど、後味が悪くない。なんか笑える感じに仕上がってます

今いろいろストレスがある時期で、みんなそれぞれ思うことがあると思う。
その思いは過去の経験やどんな情報に触れるかによって様々でしょう。

ただそれを表現するにも、周りにストレスを撒き散らすのではなく、後味の悪くないように、可能であれば笑いで表現出来たら良いなと思います。

むか〜し岸和田の柔術の先生が言ってた。
「関西人は、男だろうが女だろうが、警官だろうが泥棒だろうが、社会人だろうが自営業だろうが、最終的には芸人になるんだ」

なるほど〜〜😯
俺もなろ。

みたいな(=゚ω゚)ノ